結婚のジェイ・エム・エー立川支社 平均月に3人以上の会員が結婚していく相談室(2004年、2005年実績)
平均月に3人以上の会員が結婚していく相談室(2004年、2005年実績)
幸せな人生は幸せな結婚から・・・今、結婚を真剣にお考えのあなたに!JMA立川では平均するとひと月に3名以上の結婚が決まっています(過去2年間の実績)あなたもJMA立川で魅力ある男女会員に巡り逢ってみませんか?ただ待っていても時間が過ぎて行くばかりです。  
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「幸せ運ぶ結婚相談」
JMA立川が取材を受けました。
2008年08月
2007年01月
2006年10月

ジェイ・エム・エー立川支社

〒190-0012
東京都立川市曙町1-12-19
電話:042-521-2020
FAX:042-521-2244
Eメール:jmatk@theia.ocn.ne.jp
毎週火曜日と第2第4水曜日は定休日









コラム


2008/08/28 「幸せ運ぶ結婚相談」

JMA立川は結婚相談室向けの雑誌「ESSENCE」から取材を受けました。




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今月から発刊。結婚相談所向けの情報雑誌です。




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こんなに大きく取り上げていただきました。





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内容をご覧になりたい方は、写真をクリックしてみてください。

今週から新しい話が始まりました!


アサヒタウンズ 6月26日号に掲載 第467話

「初見合いが早い時期に実現」

福生市在住の木田直哉さん、42歳、初婚の会社員は読売新聞に掲載されたJMA立川の広告を見て、10月初旬に電話で問い合わせをして来ました。「電話でのご説明では充分なご理解が頂けるか心配ですので、こちらのいらしたほうが良く分かると思いますが・・・」と申し上げると、比較的明るい声で「では次の土曜日に伺いたいと思いますが、何時でしたら大丈夫でしょうか?」と言うので予定表を見てみると午後3時が空いていましたので、「午後3時でしたら大丈夫です」と答えると、「では、午後3時に伺います」と答えました。
「場所はお分かりでしょうか?」と尋ねると、木田さんは、「ネットで調べますので分かると思います」と…。土曜日に見えた木田さんは身長170cmで細身です。髪はふさふさ、髪が黒々していて42歳にしては若く見えました。彼の話を聞いてみると、「このまま独身を通しても気軽で良いかな~って思っていたのですが、父親に癌が見つかって余命がどのくらいか医者に告げられたのがきっかけで、本当にこのままで良いのかと思い始めたところなんです」と打ち明けてくれました。こちらのお世話の仕方について資料をお見せしながら、また、パソコンを開いて木田さんのお相手様に対するご希望条件を打ち込んで検索してみると木田さんにとっては意外に多くの女性会員が登録されていることが分かり、「来週の金曜日が休みですので、その日に入会の手続きに来ます」と言って帰って行きました。
木田さんが入会されたのは10月19日。それから1週間後に木田さんの結婚相手を探す活動が始まりました。
彼が登録されると、すぐさま1人の女性会員からお見合いのお申し込みがネットを通して入ってきました。お相手は川崎市在住、40才の初婚の看護士さんです。早速、メールで「木田さんにこの女性からお見合いのお申し込みが来ました。写真とプロフィールをよくご覧になってお会いするかどうかのご返事をお願いします」とお知らせしました。すると木田さんからは電話で、「お会いして見ないと分かりませんので会ってみようと思います」と返事がありました。そこで相手相談室に木田さんの名前を添えてその旨をお知らせしました。入会後、木田さんにとって初めてのお見合いが意外と早い時期に実現する事が出来、木田さんも満更でないようでした。次週に続く


アサヒタウンズ 7月3日号に掲載 第468話

「初の見合いはご縁にならず」

木田さんの初めてのお見合いに関して、相手相談室からメールで「いつもお世話になります。木田直哉様と、当方清水千春ですが、12月9日の午後3時に、新宿京王プラザホテルの3階日比谷花壇前にてのお待ち合わせを希望しています。
ご返事お待ちしていますので宜しくお願い致します」とメールがありましたので、木田さんに都合を確かめると、その日は大丈夫である事が分かりました。お相手の相談室に、「この日程で決定とさせて頂きます」とメールし、お見合い日程が決りました。
お見合いの前日、こちらから「木田さん、明日、12/9(日)の午後3時に清水千春さんと新宿の京王プラザホテル3階の日比谷花壇前にてお待ち合わせとなっていますので遅れないように出かけて下さい。確認のご連絡をお願いします。新宿に行く前にJMA立川に立ち寄って、こちらが用意したお見合いマニュアルを読んで彼でかけてはどうですか?JMA立川」とメールを送ると、折り返し、「木田です。ありがとうございます。了解です」と確認メールが届きました。
翌日のお見合いは可も無く不可も無く行われましたが、双方とも又お会いして交際をしたいと言う気持ちになれずにご縁にはなりませんでした。
そこで私達はJMA立川の女性会員の中に木田さんに推薦できる方がいないか一人一人の女性会員を見て行った中から、飯島友紀子さん、37歳と村尾通子さん、39歳の2人を推薦する事にして、お2人に木田さんのプロフィールと写真を添付してお勧めして見たところ、お2人とも「会って見ます」と言う返事を頂きましたので双方の都合を確認の上、12月中旬の土曜日と日曜日の両日に亘ってお見合いを組み、各々にお知らせを致しました。お見合い結果として、飯島さんからは「今日はお見合いを組んで頂きましてありがとうございました。木田さんには気になったことがあります。木田さんのお相手への希望として、「社交的で行動的な人」と書いてありました。まるっきり、私は条件に適っていません。そして、福生は遠いです。木田さんは福生から立川まで40分とおっしゃっていました。遠いです。更に、お見合いが終わる時、「返事はないのですか」と支社長に質問していました。それはご自分の申し込み結果のことではないのでしょうか。何も今、聞かなくても…とその時思いました」
次週に続く


アサヒタウンズ 7月10日号に掲載 第469話

「真剣な言い方で交際を希望」

更に「支社長から「ないです」と聞いて、とりあえず私と交際してみようという気持ちになったのではないかと思いました。違っていても、後ろ向きの気持ちです」と言うメールが来て、ご縁を取り持つ事が出来ませんでした。しかし、次にお見合いをした村尾さんからは、「交際希望」のご返事を頂き、木田さんのほうももう少し会って見ないと…と言う事で交際が始まったのでした。しかし、この交際も長く続かずに一度のデートを経て終焉を迎えてしまいました。交際をお断りしてきた村尾さんの理由は、木田さんに加齢臭がして生理的に彼を受け入れられないという事でした。私達にはそんな臭いは感じませんでしたが、ご本人がそのように言うのであれば無理はさせられません。
そんな事があって、その年は終わり、新年を迎えました。新年が始まって2週間ほどした頃、木田さんの運命を決める女性からのお見合いのお申し込みが入ってきたのでした。早速、メールで「木田さん、本日、女性会員からのお申し込みが来ましたのでパソコンのほうにお相手のプロフィールを送りましたのでご覧下さい。JMA立川」と送信すると、翌日、木田さんから電話があり、「お申し込みしてきた方とお会いしてみます」と返事がありましたので、早速、埼玉のみずほ台にある相手相談室と連絡をとり、双方の都合を確認してお見合いを1月20日に新宿の京王プラザホテルの日比谷花壇前でお待ち合わせで組みました。
お相手の女性は38歳、身長は163cmと高いほうで初婚の女性、野口晃子さんと言う容貌は至って普通の女性と言った感じの方です。
お見合いの前日、私達は木田さんに明日のお見合い確認として、「木田さん、明日の午後2:30に野口晃子さんと新宿の京王プラザホテル3階の日比谷花壇前でお待ち合わせですので遅れないように出かけて下さい。確認のご連絡をお願いします。JMA立川」と念押しのメールを差し上げました。そして、お見合いを終えた後、木田さんはJMA立川に立ち寄ってお見合いについてのかなり詳しい報告をしてくれました。木田さんは大変、野口さんのことを気に入った様子で、「是非、交際をしたいと思いました」と今までに見たこともない真剣で真面目な言い方をするのでした。
私達はこれほど木田さんが気に入った女性も交際に前向きになれれば良いと言う思いを込めて直ちに…次週に続く


アサヒタウンズ 7月17日号に掲載 第470話

「デート場所は表参道ヒルズ」

野口さんの所属するみずほ台の相談室に、「本日は当方、木田直哉が野口晃子様とお見合いをさせて頂きましてありがとうございました。木田は野口様に大変良い印象を持ちましたので、交際を希望しております。良いご返事をお待ちしております」とメールを送りました。
すると翌日、こちらからのメールの返信で「JMA立川御中、御連絡ありがとうございます。野口には伝えます。追って野口の意向を御連絡いたします」と言う簡単な返事しか頂けませんでした。しかし、その日のうちに今度は、「野口も交際希望ですので、彼女の連絡先をお知らせします」と携帯電話番号を知らせてきました。先ずは一歩前進をする事が出来ましたので、早速、木田さんに「木田さん、以下は野口さんの電話番号です。メールアドレスは次に会った時にご本人から直接聞いて下さい。彼女の相談室は把握してませんでした。今夜9時過ぎに電話を差し上げて、次にお会いする約束をして下さい。初デートが決りましたらお知らせ下さい。余計な事かもしれませんがデートの時には口臭には充分お気をつけ下さい。JMA立川」と送信。すると翌日、木田さんから電話で、「木田です。野口さんに昨夜電話をして今度の土曜日にお会いする事になりました」と言う報告がありました。
こうして木田さんはお見合いから6日後の1月26日に野口さんと初めてのデートをすることになったのです。
木田さんはデートプランを立ててからお誘いするように交際にとても積極的になっていました。本来、明るい性格の木田さんですので、後はどうやってデートを楽しいものにするか手腕が問われます。
初デートに木田さんが選んだ場所はお洒落な表参道ヒルズに出かける事でした。
最新のファッション・アパレルのお店が多く出店していてさぞかし女性にとっては飽きる事の無い、そして気持ちの高ぶるショッピング・サイトです。
このデートで野口さんが、木田さんの気遣いに喜んだ様子を相手相談室から電話で、「実は野口と木田さんとの交際の事で電話で話しをする事が出来まして、本来がのんびりした性格で今迄なかなか交際が順調に発展できなかった理由ものんびりしていて男性から見ると何を考えているのか分からないので、今までと同じようにするんであれば先方から断って頂いても良いんですけど…って言ってみたんです…そしたら…」次週に続く


アサヒタウンズ 7月24日号に掲載 第471話

「交際中に病気の父親が死亡」

「野口はハッキリとそれは困りますって言うんです。こんな事彼女が言うのは初めてで私も方もビックリしたんです」と言うので、「それでは野口さんのほうもこの交際を進めて行きたいと受け止めても宜しいですね!」と相手相談室の担当者に言うと、「JMA立川さんのお力添えで宜しくお願いします」と言うのです。
そこで木田さんに「木田さん、野口さんの相談室から電話がありました。彼女は木田さんとの交際に前向きな気持ちになっていますのでよろしくお願いしますと言われました。次のデートは時間をたっぷりとって、また、食事もしながら沢山話しをして見ましょう!JMA立川」とメールで送りました。
木田さんは私達のアドバイスに従って、次のデートを2月6日に都内で開かれている「ルノアール展」を一緒に見た後、イタリアンレストランで夕食、更に2月11日の祭日に新丸ビルの素敵なレストランを予約して昼食を共にして、その後、皇居前を散歩しながら野口さんと、家族の事、仕事の事、食べ物の嗜好、これからの事等など沢山話をする事が出来ました。
ところがそれから一週間後に思わぬメールが木田さんから届きました。
「昨日(2/17)、父親が亡くなりました。
野口さんとの交際が浅いため、この事は彼女には伝えずに時期をみて伝えたいと思っています。親父にはこの交際は伝えているので成就させたいと思っています。葬儀・葬儀後の対応で忙しくなるので会うことが難しくなります。仕事が忙しいという事で先週は会えませんでした。今週も同様になる可能性があります」
と言うものでした。私達は直ぐに木田さんに、「木田さん、お父様が逝去されたことにお悔やみを申し上げます。落着きましたら交際中の野口さんに連絡を差し上げてお会いしましょう!JMA立川」と送るると共に、こちらから先方の相談室を通して事情をお伝えして、野口さんが木田さんからの連絡が来なくても心配しないようにと先方の担当者に電話で事情を話し、野口さんに伝えてくれるようにお願いを致しました。私達としてはこの際、災いを転じて福となすようにしなければ…と言う気持ちでした。すると、先方の相談室からは、「いつもお世話になります。野口と連絡とれ、木田様のお父様の調子が良くないことは彼女も聞いていたようです…そして…
次週に続く


アサヒタウンズ 7月31日号に掲載 第472話

「結婚を前提にした交際希望を表明」

木田さんには、「御愁傷様でした。落ち着かれたら、御連絡お待ちしています」と、メールを入れますと本人が申しております」 そして更に「野口も前向きなお付き合い希望です。宜しくお願い致します」とメールが来ましたので木田さんにそのメールをそのまま転送致しました。
その後、2人のデートが決まったのは3週間後の3月6日の平日でした。木田さんは彼女を池袋にある美味しいイタリアン・レストランに誘って夕食を共にして、彼は思い切って、「結婚を前提にしたお付き合いをして行きたい」と言う正直な気持ちを伝え、その事を報告しに週末にやって来ました。「反応はどうでした?」と聞くと、「う~ん、ハッキリした言葉は頂けませんでしたが…でも、微笑んでいましたので多分OKなんだろうとは思いますが…」とちょっと歯切れが良くありませんでした。そこで、私達は野口さんがどのように受け止めてくれたか確かめる事にして、先方の相談室に「お世話になっております。当方、木田直哉が野口晃子様と良いお付き合いをさせて頂いており、3月6日に池袋で夕食をご一緒した折に、木田から結婚を前提にしたお付き合いにしたいとの意志表明を致しました。野口様がどのように受け留められたかご本人に聞いてお知らせ下さいますようお願い致します。JMA立川」と言うメールを送ると、翌日先方から電話があり、「野口と電話で話をしました。結論から言いますと好意的に受け止めています。何しろのんびりしていてしっかりと反応を出さないもので、申し訳ありません」と言う返事でした。
そこで、木田さんには、「次のデートを決めてください。もし彼女が会うことになったら結婚を前提にした交際になることになりますので…」と送りました。
そして、3月15日の土曜日、この日、木田さんは野口さんと池袋で会い、彼女に香典返しの品物を買うのに付き合ってくれるようお願いをして、彼女も快諾してくれたのでした。更に翌日の日曜日も木田さんは野口さんの職場近くで彼女の仕事が終るのを待って、今度は父親の49日の法要の後でする会食の会場選びにも付き合ってもらったのでした。
こうした機会を経て2人の関係は緊密になって行くのがこちらにも伝わってきました。そこで私達は4月の初めに木田さんに来て頂き、本音を聞く事にしたのです。「木田さん、これから野口さんとの事ですが…」と言うと… 次週に続く


アサヒタウンズ 8月7日号に掲載 第473話

「プロポーズの場所を考える」

木田さんは、「交際が始まってから2ヶ月が過ぎましたので、そろそろ先行きについてハッキリとしなければと思っています」と結婚を意識した発言をし、「皆さん、結婚を決める時にどんな場所でしてるんですか?」と聞くのでした。
私達は今までのプロポーズのケースを思い出して、「そうですね…矢張り人が沢山いるような場所ではなくて、例えば、観覧車に乗って2人だけになった時とか、夕日を見ながら人のいない海辺でとか、車の中とか…」と言いながら、木田さんのプロポーズに相応しい場所を一緒に考える事にしました。木田さんは収入もありますし、照れ屋な面もありますが、行動力もありますので、「木田さん、東京湾のベイクルーズを利用してはどうですか?」と持ちかけてみました。「ちょっとネットでお見せしましょう」と言って木田さんと2人でパソコンに向い、検索欄に「シンフォニー」と打ち込んで、検索すると、素敵な船と、幾つかのディナーコースと料金が出てきました。そして、「JMA立川では今迄2組がこの船でディナー・クルーズに女性を招待して、食事の後デッキに出てプロポーズをして受けて貰った事があります」と伝えると、その画面をじっと見つめていた木田さんは意を決したように、「じゃあ、自宅でゆっくりと見て見ます」と言うので、「もし、シンフォニーを予約して、野口さんを誘う場合は、シンフォニーに乗船する事は伏せて、「お洒落な格好をして食事をする所に行きましょう!」とだけ言ってお誘いしたほうが感動が湧き上がると思います」と申し上げました。木田さんは私達の進言を納得した様子で帰って行きました。この事があって、私達は木田さんが近いうちに野口さんにプロポーズをするのが現実味を帯びてきましたので、彼のプロポーズが空振りに終らないように、相手相談室の担当者に電話で状況をお知らせすると共に、もし、プロポーズがあった場合、野口さんのほうはどうされるか本人に聞いてもらう事に致しました。すると翌日になって、相手相談室から電話で、野口さんの口から木田さんからのプロポーズがあったら前向きに受け止めますと言ったとの連絡が入ってきました。そこで直ぐに「木田さん、野口さんの相談室から木田さんからのプロポーズを前向きに受け止めますと彼女との電話で確認出来たとの連絡が来ました。いよいよ結婚を決めるタイミングになってきました、そこで…次週に続く


アサヒタウンズ 8月21日号に掲載 第474話

「なかなか来ないプロポーズへの返事」

「次のデートで勇気を持ってプロポーズをしましょう!次のデートはいつですか?プロポーズを受けてもらったら直ぐに連絡を下さい。JMA立川」とメールでお知らせをしました。
それから1週間が過ぎても木田さんから次のデートについてのお知らせがありませんでしたので、気になった私達は、4月7日に「木田さん、野口さんとの次のデートはいつになりましたか?JMA立川」とだけ送信してみました。すると
折り返し、「木田です。4月12日の土曜日です。シンフォニー予約取れました」と返信が届きました。そこでこちらから、「木田さん、分かりました。きっと野口さんは喜んでくれます。プロポーズを受けてもらったらお知らせ下さい。吉報をお待ちしています。JMA立川」とメール。いよいよ木田さんと野口さんの将来の運命が決る瞬間が迫ってきました。
当日、木田さんは午後3時に埼玉県の彼女の家の近くまで車で迎えに行き、東京湾ベイ・クルーズの船、シンフォニーが出港する竹芝桟橋に向いました。その日は天気も上々でした。
その翌日、私達は今か今かと木田さんからの報告を待ちましたが、その日の夕方までにはついに連絡が来ませんでした。心配になった私達は、「木田さん、昨日のデートでプロポーズをしましたか?野口さんは受けてくれましたか?ご返事をお待ちしています。JMA立川」とメールで聞いてみると、夕方になって木田さんから電話があり、「昨日、プロポーズをしました。それで彼女からは少し考えさせて下さいって言われました」と言う報告が来ました。私達は一両日考える時間が欲しいのかなと思っていましたが、3日経っても吉報が来ません。そこで思い切って、「木田さん、野口さんのほうから木田さんのプロポーズに対する返事はまだありませんか?心配しておりますのでメールでも電話でも良いですので連絡を下さい。JMA立川」とメールを送ると、折り返し、「木田です。連絡はありません。今日、今週末の予定を確認します」と返事が来ました。木田さんのほうは私達ほど心配をしていない様子ですが、まる4日経ってもプロポーズに対しての返事をしてこない事に私達は、一体彼女はどういう女性なんだろう…と無責任さと、もしかして今回はダメかなと不安を感じてしまいました。そこで私達は、ここは相談室としてこのまま放っておけないと考えて…次週に続く


アサヒタウンズ 8月28日号に掲載 第475話

「返事保留が長く社会常識を疑う」

木田さんにどんな状況だったのか電話で詳しく聞いてみる事にしました。
木田さんは、「船に乗って、ディナーのテーブルに案内されて、予約したフランス料理のコースを食べまして、終ってからデッキに出たんですけど、そこは人が多くて、また外の景色も倉庫街でプロポーズが出来るような雰囲気でなかったので、中に入りピアノの生演奏をしているラウンジで、演奏を聴いてましたが、僕の好きなビリー・ジョエルの「素顔のままで」をリクエストしました。その曲を聴いているうちに力を貰った感じがしてきて、そこでプロポーズをしたんです。そしたら彼女が…少し考える時間が欲しいと言うので、今すぐ返事をしなくても良いですよって言ったんです。でも雰囲気的には悪くなかった思っています」と言う話をしてくれました。また、木田さんは船を降りた後、彼女が山梨の大月にある実家に行く事になっていると言うので、初めは遠慮していましたが、そんなに遠回りをする訳ではないので送りますと言うと、彼女は、良いんですか?って言うので、中央高速で大月まで送ってから福生に帰りました」と言う事も話してくれました。私達は木田さんがこんなにまで気を遣ってあげたことに対して、野口さんが返事を4日も保留している事に腹立たしささえ覚えるようになりました。
翌日、私達は野口さんの相談室に電話で、「野口さんはプロポーズされたとの報告は来ていますか?」と聞いてみると、「はい、聞いています」と言うので、
「その後、野口さんをご実家の大月まで車で送った事も報告がありましたか?」と聞くと、先方は、「はい、聞いています」と答えるので、「ところでプロポーズの返事はありましたか?」と聞くと、「いえ、こちらにもまだ無いんです。折角、素敵なプロポーズの場を設定してもらい、帰りは野口の実家近くまで車で送ってもらったことを聞いて、そんな事をしてくれる男性はめったにいない事も言いました。それで彼女は実家で親に相談してみると言うんです。本当に反応が悪くて申し訳ありません」と言う事でした。私達は38歳で自分の将来を自分で決める事が出来ないのであれば、親離れしてない幼さが今でも続いているようで、そんな女性が木田さんを幸せに出来るのか心配になり、思わず、「プロポーズされた事に4日も5日も返事を保留するのは社会常識を疑わざるを得ません。もし・・・」次週に続く


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